チャンスは大ピンチ
(今日はちょっと、物語風にいってみるよ)
福田の10号ツーラン。私は心の中でつぶやいた。
「あー、福ちゃん、1回表にホームランは早すぎだわ。あと9回どーすんのこれ。」
2-0になったときから、私には結末は分かっていた。「ああ、これは、読売のサヨナラへのプロローグだ」と。
そして、案の定、予想通りになった。お約束のように、最後までチャンスで決め切れない。そう、ドラゴンズのチャンスは、いつも大ピンチなのだ。ああー。
そして、それまで粘っていた中継ぎが打たれてジエンドだ。こうして、2016年のドラゴンズのシーズンは幕を閉じたのである。おしまい。
↓以下は、こころの叫びなので、読み飛ばしてね!
読売相手になにやってんだ。いいかげん、工夫して、追加点をとりなさいよ。落合ドラゴンズの時は、1点ずつコツコツとれてたわ。頭使いなさいよ!頭を!集中力が足らんわ。今年は、ピッチャーのフィールディングも悪すぎだし、初球でバント決めるとか、最後まで基本的な事も全然出来んかったな。練習しとったんか。練習を。こんなん、来年も見せられたら、絶対ファンは離れるわ!本当にプロかと聞きたい。心から本当に勝ちたいという気持ちがあるのか。全員に聞いてみたい。もう、仲良しクラブはやめなさい。責任者でてこーい!
さっ、ということで、選手の皆様は、秋から地獄の練習をお願いいたします。秋季キャンプには、出来る限り行って、ナゴヤ球場で監視したいと思います(なんの影響力もないけど)。
覚悟しとけ!(なんの権限もないけど)
銭闘するひまがあるなら、バントの練習してください。
ジョイナース。じゃねー。
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